eLifeにDuku大学との共同研究成果がpublishされました。
この研究では、パーキンソン病関連遺伝子変異LRRK2 G2019SがアストロサイトのERMタンパク質を過剰にリン酸化し、アストロサイトの形態変化とシナプス密度の低下を引き起こす病態メカニズムを明らかにしています。さらに、BioIDによるプロテオーム解析により、Ezrinとオートファジー制御因子Atg7の相互作用がリン酸化によって阻害されることが示され、この分子メカニズムがアストロサイトの構造維持とシナプス機能に重要であることを明らかにしています。
